金日成回顧録『世紀とともに』

第一部 抗日革命

第一巻

第一章 悲運にとざされた国 1912年04月から1926年06月まで

1 わたしの家庭

2 父と朝鮮国民会

3 独立万歳のこだま

4 他郷から他郷へ

5 『鴨緑江の歌』

6 わたしの母

7 遺産

第二章 忘れえぬ樺甸

第三章 吉林時代

第二巻

第四章 新しい進路を探求した日び 1930年05月から1930年12月まで

1 孫貞道牧師

2 きびしい春

3 カリュン会議

4 最初の党組織―建設同志社

5 朝鮮革命軍

6 革命詩人―金赫

7 一九三〇年の夏

8 豆満江を渡って

9 「理想村」を革命村に

10 忘れえぬ人たち

第五章 武装した人民
第六章 試練の年

第三巻
第七章 人民の天下
第八章 反日の旗をかかげて
第九章 第一次北満遠征

第四巻
第十章 自主の信念のもとに
第十一章 革命の分水嶺
第十二章 解放の春をめざして

第五巻
第十三章 白頭山へ 1936年05月から1936年08月まで
第十四章 長白の人びと
第十五章 地下戦線の拡大

第六巻
第十六章 鴨緑江をこえて 1937年03月から1937年05月まで
第十七章 朝鮮は生きている

7 革命的信義を思う

第十八章 中日戦争の炎のなかで

第七巻
第十九章 試練の丘を越えて 1937年11月から1938年11月まで
第二十章 革命の新たな高揚に向けて

2 青峰の教訓

第二十一章 大部隊旋回作戦の銃声

第八巻
第二十二章 革命の旗をあくまで守ろう 1940年04月から1940年12月まで

2 未来への楽観

4 1940 年 の 秋

第二十三章 国際反帝勢力と連合して

2 革命家 金策

9 革命の根をつちかい

第二十四章 民族あげての反日抗戦によって